《最難関インターンシップ》ワークスアプリケーションズ インターンシップに参加して感じたこと①
こんにちは。カザリです。
この夏、ワークスアプリケーションズのインターンシップに参加してきました。
ワークスアプリケーションズとは
牧野さんのこの言葉がとても有名。
正直、インターンシップに合格した時点では、私もよく分かりませんでした。
実は今でも表面的にしか理解できていないと思います。
B2Bの会社なのでそもそも消費者の私たちには触れることがない。
でも日本の大手企業のシェアNo.1の会社です。
インターンシップとしては、きっと日本で一番有名。
こんな記事を見つけました。
1年で4万人も受けるんだって。すごい。
そのインターンシップに参加して感じたことを書いていこうかなと思ったりしています。
《選考》
選考には一次選考と二次選考があります。
とりあえず、人の多さがやばいです(笑)
試験はロジカルシンキング(論理的思考力)テストと呼ばれるもの。
これは、時間内に全部解ききることが大切かなと思ったりします。
1次試験は、勉強していれば解けます。基礎学力的なところ。
2次試験は、どの程度で受かるのか分からないです。
受験者の中では、きっと学歴は底辺の自分がなんで受かったのか、
これは正直わかりません。
でも確実なのは、
いろいろなインターンシップに参加していて、
・ボトルネックを見抜く力
・課題が何を求めているかを見抜く力
があったのかなと思ったりします。
《インターンシップ》
内容は詳しく書けませんが、一言で表すと、
個人戦
です。
私は初めてグループワークではないインターンシップを経験しました。
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